相続、遺言書作成、横浜市、旭区の専門家、行政書士ツヅラヌキ事務所

Q&A


◇お客様から御相談を受けたものをQ&Aとして御参考までに掲載しました。

 なお、お客様の御相談内容について当事務所は個人情報の保護に関する法令並びに

 行政書士法12条に基づき情報の取扱には万全を期しております。

 また、御相談内容に関しては諸事情によりお客様の御希望に沿いかねる場合もございますので、

  あらかじめ御了承下さい。


入管関係業務に関するQ&A

Q: 私は、日系ブラジル人の女性で、日本には1990年に来ました。日本人の
   男性と6年前に同じ職場で働いていた、日本人の男性と結婚しました。この
     まま夫と日本で暮らしていくつもりです。現在の在留資格は「日本人の配偶者」
     です。3年ごとに在留資格の更新があるので、永住許可の申請をしたいのです
     が、どのような手続をしたら良いのでしょうか?

A:  あなたは、日本に10年以上在留しており、かつ日本人の配偶者でもあるので
    「永住許可」の申請をする資格は十分にあるといえます。ただし、日頃の素行が
   悪い場合(例えば、申請以前に交通違反や違法行為があった)には、不許可に
     なる場合もありますので、注意が必要です。また、申請に必要な書類も多数
     ありますので御主人の協力も不可欠です。

Q:  私は、27歳の中国人の男性です中国の4年制大学を卒業し、5年前に日本に
   「留学生」として入国し、2年間日本語学校で勉強し、その後コンピュータ関係
   の専門学校で、3年間勉強しました。このたび、ある貿易関係の会社に就職する
   ことが決まりました。日本に引き続き滞在し、仕事をしたいのですが、どのよう
   な手続が必要ですか?

A: 現在の在留資格は、「留学」ですから「在留資格変更の許可申請」をし、貿易の
   の仕事をするのでしたら、「人文知識・国際業務」の資格にへんこうすることが
   必要です。そのためには、学校の成績証明書、就職する会社の発行した雇用契約
   書など必要な書類がたくさんあります。時間がない場合には、必要書類が揃い
     次第、私が本人に代わり申請をすることができます。



産業廃棄物収集運搬業に関するQ&A

Q: 現在、横浜市で運送業を営んでおりますが知人から産業廃棄物の運搬の仕事を
   請け負ってくれないかと言う話がありました。横浜市の建築現場から出る
   がれき等を東京都の中間処理場まで運搬します。どのような申請が必要ですか?

A: 産業廃棄物の新規許可の申請になりますので、産業廃棄物の積卸しが横浜市と
   東京都の2箇所ですから、それぞれの許可申請が必要になります。また、代表者
   か役員又は、事業所の代表者の中に(財日本産業廃棄物処理振興センター実施する
   「産業廃棄物又は特別産業廃棄物処理業の許可申請に係る講習会」を受講し
   修了証をもらわなければなりません。その他申請書類及び添付書類が必要です。
   申請手数料は1件につき81,000円です。申請後書類に不備等がない場合で
   も許可証発行まで約1〜2ヶ月かかります。



成年後見に関するQ&A

Q: 私には、子供がなく面倒を見てくれそうな身内は遠方に住んでいるので、将来
   認知症になった場合に年金の受け取りや、預金の管理、医療費等の支払のことを
   考えると不安です。どうしたらよいのでしょうか?

A: あなたが元気なうちに、介護に関することや年金の受け取りなど、財産に関する
    管理を任せられる人と任意後見契約を結んでおけばよいと思います。財産の処分
   や預貯金の管理などに限定して契約を結ぶこともできます。

Q: 私の母は、3年前に意識を失いその後回復したように見えましたが、判断能力や
   言動に問題があります。財産もかなりあるので、今後どのように対応したらよい
   のでしょうか?

A: まずお母様に意思能力があるかどうか、医師に診断してもらいます。意思能力が
    不十分と言う診断結果が出ましたら、家庭裁判所に後見開始の申請をします。
   

相続に関するQ&A

Q: 被相続人が多額の借金を残して死亡した場合、相続財産はどうなりますか?

A: 相続人が何人いるのかわかりませんが、被相続人が多額の借金を残して死去され
     た場合には、相続放棄をすることができます。例えば、妻と子供一人の場合には
   法定相続分は2分の1ずつですが、子供が相続放棄した場合には妻一人が借金を
   含めた全財産を相続することになります。

Q: 先日、父がなくなり書類を整理していたところ遺言書が見つかりました。封筒に
   入っていたもので封がされていました。どうしたらよいのでしょうか?

A: 遺言書は自筆遺言書だと思います。これは相続人と言えども勝手に開封すること
     はできません。家庭裁判所に届け出て、相続人立会いのもと裁判所が遺言書の
     存在や内容を確認することになります。これを検認と言います。家庭裁判所に
     検認審判申立書を提出し、検認終了後遺言書どおりに遺産を分けることになりま
     す。なお、勝手に自筆遺言書を開封した場合には罰則の規程がありますので、
   注意が必要です。
      また公正証書遺言の場合には、検認を受ける必要はありません。







 
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